ビートルズの名盤 『リボルバー』 [ビートルズ]
こんばんは、ミックです。
一度は聞いておきたいロックの名盤。
第30回目は、ビートルズの『リボルバー』です。
本作は1966年発売のビートルズの7作目のアルバムです。
コンサートでは再現できない楽曲が多く、
『リボルバー』発表後『リボルバー』の曲がビートルズのコンサートで
演奏されることはありませんでした。
ライヴ・バンドからレコーディング・バンドへと変化する過渡期の作品と言えます。
収録曲
アナログA面
1. 「タックスマン」(Taxman)
2. 「エリナー・リグビー」(Eleanor Rigby)
3. 「アイム・オンリー・スリーピング」(I'm Only Sleeping)
4. 「ラヴ・ユー・トゥ」(Love You To)
5. 「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」(Here, There And Everywhere)
6. 「イエロー・サブマリン」(Yellow Submarine)
7. 「シー・セッド・シー・セッド」(She Said She Said)
アナログB面
1. 「グッド・デイ・サンシャイン」(Good Day Sunshine)
2. 「アンド・ユア・バード・キャン・シング」(And Your Bird Can Sing)
3. 「フォー・ノー・ワン」(For No One)
4. 「ドクター・ロバート」(Doctor Robert)
5. 「アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー」(I Want To Tell You)
6. 「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」(Got To Get You Into My Life)
7. 「トゥモロー・ネバー・ノウズ」(Tomorrow Never Knows)
ビートルズのホワイトアルバム [ビートルズ]
こんばんは、ミックです。
一度は聞いておきたいロックの名盤。
第1回目は、ビートルズの『The Beatles』です。
このアルバムは、ジャケットが白一色ということから『ホワイト・アルバム』
とも呼ばれています。
運動会でおなじみの『オブラディ・オブラダ』や
エリック・クラプトンがギターで参加した
『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』
ヘビーなギターサウンドを取り入れた『レボリューション』
など現代音楽の全ての要素が詰まっていると言ってもいいでしょう。